post-vintage

2020

オリンピックキタイ2020/2050

主にヴィンテージの基準となる30年という年数から、2020年~2050年の30年に目を向けるものとして”2020/2050”を年間テーマに掲げます。

日本では2050年までに温室効果ガスを80%削減することを目指しており、世界各国で削減を目標にしています。地球環境問題が叫ばれる今、人類にとっての30年は長期に思えても地球環境で考えたらほんの一瞬の出来事。 post-vintageが少し先の未来を想像することや世界の長期目標に一人ひとりが目を向けていくことのできる作品群になることを狙いとしています。

2020年のヴィンテージアイテムはJUMP SUITをセレクトしました。 日本では”つなぎ”や”ALL IN ONE”とも呼ばれ、繋ぎ・一体・飛び越えることを連想させるように、”2020/2050”の年間テーマに基づいて言葉遊びをしています。 東京2020オリンピックが30年後に希望を与えるものであってほしいと願いを込めて古着に”今”を吹き込みます。

 

以上の想いは、COVID-19により世界が未曽有の危機に陥る以前に掲げたもので、東京2020オリンピックが延期となり開催自体も危ぶまれる状況を予想していませんでした。この状況において2020年をただやり過ごすだけでなく、東京2020が行われる予定であったという事実と向き合いながらオリンピックという人類の祭典を問い、人類として少し先を想像していく一助となることを願ってpost-vintage2020をリリースします。

 

rhythm.war*p

Arcive Video

本映像はパフォーミング/ビデオアーティスト松山昂史とrhythm.war*pのタイアップによるpost-vintage2020のアーカイブとして制作した映像作品です。 post-vintageのコンセプトを松山昂史が咀嚼したパフォーマンス。(松山さんのパフォーマンス映像はこちらでご覧いただけます。➤https://www.youtube.com/watch?v=VMNdI... このパフォーマンス作品を素材にrhythm.war*pが再構築しています。 パフォーマーが纏う衣装は染色デザイナーnonco.がヴィンテージアイテムに手を添えたpost-vintage2020リリースのアイテム。音楽はpost-vintageのコンセプトを基に書きおろしたシンガーソングライター青谷明日香による楽曲”Adiaû”.