古着を扱っていると、時として素晴らしいアイデアに遭遇します。
一度は手を離れゴミとなった古着が
時を越えてまた誰かの心をときめかせる
そんな瞬間に私は面白さを感じます。
リズムワープは古着をツールに
「感覚すること」をテーマにした時空間です。